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赤貝姫
ふりがな文庫
“赤貝姫”の読み方と例文
読み方
割合
あかがいひめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あかがいひめ
(逆引き)
そこで母の神が泣き悲しんで、天に上つて行つてカムムスビの神のもとに參りましたので、
赤貝姫
(
あかがいひめ
)
と
蛤貝姫
(
はまぐりひめ
)
とを
遣
(
や
)
つて生き還らしめなさいました。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
赤貝姫(あかがいひめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
赤
常用漢字
小1
部首:⾚
7画
貝
常用漢字
小1
部首:⾙
7画
姫
常用漢字
中学
部首:⼥
10画
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