“護摩壇”の読み方と例文
読み方割合
ごまだん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
護摩壇ごまだんも、天井裏も、床下も、押入も、一刻(二時間)ばかりで見尽しましたが、竹筒はおろか、小判のかけらも見付かりません。
護摩壇ごまだん垢離場こりば、懺悔の部屋、小さい無数の礼拝所、数限りない石祠等、広い境内の到る所に、隙間もなく建てられてある。
神州纐纈城 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
峯の阿闍利あじゃりさまはそのたびにわたくし一家のために護摩壇ごまだんに坐りながら、一年の災厄を除いてくださるのでございます。
あじゃり (新字新仮名) / 室生犀星(著)