“試験”のいろいろな読み方と例文
旧字:試驗
読み方割合
しけん65.0%
テスト15.0%
ため10.0%
こころみ5.0%
ためし5.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みんなが、いつもあそはらっぱへもどってきてから、磁石じしゃく試験しけんをしてみたけれど、そのちからには、まえとすこしのわりもなかったのです。
白い雲 (新字新仮名) / 小川未明(著)
結局一年と一学期辛抱した後、このほど思い切って、好きなヴァイオリンの試験テストを受けて、新音楽協会の練習所員となった。
貞操問答 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
しかしながら実際これを試験ためしてみますると、思うとおりには行きません。樅はえはえまするが数年ならずして枯れてしまいます。
そこで私は永い間研究して参った試験こころみをもってそこの断層を調べましたところ、思いもよらず大鉱脈が地の下深く埋もれているのを発見みつけ出したではございませぬか!
蔦葛木曽棧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
... 抜て私しの云う通りにすればきっまことの罪人が分ります」荻沢警部は馬鹿/\しく思えど物は試験ためしと自ら我頭より長サ三四寸の髪の毛を一本抜き取り「是を何うするのだ(大)其髪のもとを右向けすえを ...
無惨 (新字新仮名) / 黒岩涙香(著)