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註文書
ふりがな文庫
“註文書”の読み方と例文
読み方
割合
ちゆうもんがき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちゆうもんがき
(逆引き)
珠数屋は「二
重
(
へ
)
に曲げて首に懸けるやうな」とは、随分長い珠数を欲しがるものだと、早速そんなのを一つ拵へて持たせてやつた。すると、門左は
註文書
(
ちゆうもんがき
)
に違ふと言つて、押し返して来た。
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
註文書(ちゆうもんがき)の例文をもっと
(1作品)
見る
註
漢検準1級
部首:⾔
12画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
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