“菅絲”の読み方と例文
新字:菅糸
読み方割合
すがいと100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
十五匁程の鉛錘(おもり)は進退(しんたい)環(かん)によりて、菅絲(すがいと)に懸る。綸は太さ三匁其の黒き事漆の如く、手さわりは好くして柔かなるは、春風に靡(なび)く青柳の糸の如し。
大利根の大物釣 (新字新仮名) / 石井研堂(著)