“航空雑誌”の読み方と例文
読み方割合
こうくうざっし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
達吉たつきちは、おなとしごろの少年しょうねん学校がっこうへいくのをたりすると、うらやむかわりに、よるも、つかれたからだちいさなつくえまえにもたせて、航空雑誌こうくうざっしんだり、地理ちりや、歴史れきし復習ふくしゅうしたりしていました。
僕はこれからだ (新字新仮名) / 小川未明(著)