“自動開扉”の読み方と例文
読み方割合
じどうかいひ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから操縦室の床にある自動開扉じどうかいひボタンをおして、床がぽっかりと穴があくと、その中へ少佐の身体を押しこんだ。
怪星ガン (新字新仮名) / 海野十三(著)