“臂袒”の読み方と例文
読み方割合
ひたん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
甚しきは且つ一臂袒(ひたん)せざれば、輒(すなわ)ち鹿馬の奸に迕(あ)いて、遠く豺狼(ひょうろう)の地に竄(ざん)せられ、朝士之がために寒心す。また且つ平民の膏腴(こうゆ)、肆(ほしいまま)に貪食するに任す。
続黄梁 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)