職工場しょくこうじょう)” の例文
人はくらうためにのみこの世に来りしにあらざるなり、この地球は神の職工場しょくこうじょうなれば働くものには衣食あるは当然なり、職工場の職人は衣食のことのみを思い煩いてその職を尽し得ざるなり
基督信徒のなぐさめ (新字新仮名) / 内村鑑三(著)
或は安逸以て貴重なる生命を消費し、春は花に秋は月にこの神聖なる神の職工場しょくこうじょう(God's Task-garden)を以て一つの遊戯場と見做みな懶惰らいだ男女の指頭ゆびさきと襟とに光沢を加えむためにか
基督信徒のなぐさめ (新字新仮名) / 内村鑑三(著)