結末まとまり)” の例文
『自分はこれから将来さき奈何どうしよう——何処へ行つて、何を為よう——一体自分は何の為に是世このよの中へ生れて来たんだらう。』思ひ乱れるばかりで、何の結末まとまりもつかなかつた。
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)