“祚”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
50.0%
サイワイ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その国の徳衰えたくきて、内憂外患こも/″\せまり、滅亡になりなんとする世には、崩じておくられざるみかどのおわすためしもあれど、明のの後なお二百五十年も続きて、この時太祖の盛徳偉業、炎々えんえんの威を揚げ
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
眉寿ビジュサイワイキワメズ
三国志:02 桃園の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)