“磯吉”の読み方と例文
読み方割合
いそきち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
磯吉(いそきち)は、じぶんも豆腐(とうふ)や油あげを売り歩いてもらった歩金(ぶきん)を貯金していたのだ。ソンキさえも行くとなると、どうしたって正や竹一がやめるわけにはゆかない。
二十四の瞳 (新字新仮名) / 壺井栄(著)
磯吉(いそきち)という漁夫の一人が、用便のために眼をさました。東の空は、もうかなり白みがかっていた。
空襲警報 (新字新仮名) / 海野十三(著)
竹一(たけいち)がいる。ソンキの磯吉(いそきち)もキッチンの徳田吉次(とくだきちじ)もいる。マスノや早苗(さなえ)もあとからきている。
二十四の瞳 (新字新仮名) / 壺井栄(著)