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石塚龍麿
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いしづかたつまろ
ふりがな文庫
“
石塚龍麿
(
いしづかたつまろ
)” の例文
前回は
石塚龍麿
(
いしづかたつまろ
)
の研究によって、ずっと古い時代に今我々が同じ仮名であると思っているものの中に二つに分れていたものがある。
古代国語の音韻に就いて
(新字新仮名)
/
橋本進吉
(著)
それは本居宣長翁の弟子の
石塚龍麿
(
いしづかたつまろ
)
という
遠江
(
とおとうみ
)
の学者であります。この人が仮名の用法を調べた結果が二つの書物となって現れております。
古代国語の音韻に就いて
(新字新仮名)
/
橋本進吉
(著)
石
常用漢字
小1
部首:⽯
5画
塚
常用漢字
中学
部首:⼟
12画
龍
部首:⿓
16画
麿
漢検準1級
部首:⿇
18画
“石塚”で始まる語句
石塚
石塚重兵衛
石塚重平