“瘞”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
うづ50.0%
うず40.0%
うも10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
死して美き屍(かばね)となりて、聽衆の胸に瘞(うづ)められたるのみならん。されど詩人の胸は衆人の胸に殊なり。譬へば聖母の墓の如し。
黄巣(こうそう)が手ずから瘞(うず)めた無数の金銀を得大いに富んだというが、世俗白鼠を大黒天、白蛇を弁財天の使で福神の下属(てした)という。
さる人はかしこくとも、さる事(わざ)は賢からじ。金(こがね)は六三七(なな)のたからの最(つかさ)なり。土に瘞(うも)れては霊泉(れいせん)を湛(たた)へ、不浄を除き、妙(たへ)なる音(こゑ)を蔵(かく)せり。