“甚(え)” の例文
「さんざ無代(ただ)で飲食したうえ、こんな余興まで入るとは思いませんでした。いや、甚(え)ッとおもしろかです」
利七も甚(え)ッと喜んで以来陳と友達同士のようになって暮しておりました。以前のことはわたしと陳とお種の三人の腹におさめ、生涯無かったことにすると約束をいたしました。