“獣脂”の読み方と例文
読み方割合
じゅうし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
乱軍の中に気を失った李陵(りりょう)が獣脂(じゅうし)を灯(とも)し獣糞(じゅうふん)を焚(た)いた単于(ぜんう)の帳房(ちょうぼう)の中で目を覚ましたとき、咄嗟(とっさ)に彼は心を決めた。
李陵 (新字新仮名) / 中島敦(著)