“独脚”の読み方と例文
読み方割合
どっきゃく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朝鮮でも中国でも、また北欧の前代神話でも、神を独脚どっきゃくに想像していた記録が多い、というだけは少なくとも事実であった。
年中行事覚書 (新字新仮名) / 柳田国男(著)