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片口注
ふりがな文庫
“片口注”の読み方と例文
読み方
割合
かたくち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かたくち
(逆引き)
『それと、
片口注
(
かたくち
)
へ
焼酎
(
しょうちゅう
)
をなみなみ
注
(
つ
)
いで、
晒布
(
さらし
)
と一緒に、鷹小屋の前へ持って行ってやれ。——外へ置いてくればいいのだぞ、中へは這入るなよ』
夕顔の門
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
片口注(かたくち)の例文をもっと
(1作品)
見る
片
常用漢字
小6
部首:⽚
4画
口
常用漢字
小1
部首:⼝
3画
注
常用漢字
小3
部首:⽔
8画
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