“熊耳”の読み方と例文
読み方割合
ゆうじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
……達摩だるまは面壁九年にして、少林の熊耳ゆうじと云われました。
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)