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火点頃
ふりがな文庫
“火点頃”の読み方と例文
読み方
割合
ひとぼしころ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひとぼしころ
(逆引き)
さては我を
導
(
みちびき
)
たる也と熊の
去
(
さり
)
し方を
遥拝
(
ふしをがみ
)
かず/\礼をのべ、これまつたく神仏の
御蔭
(
おかげ
)
ぞとお伊勢さま
善光寺
(
ぜんくわうじ
)
さまを
遥拝
(
ふしをがみ
)
うれしくて足の
蹈所
(
ふみど
)
もしらず、
火点頃
(
ひとぼしころ
)
宿へかへりしに
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
火点頃(ひとぼしころ)の例文をもっと
(1作品)
見る
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
点
常用漢字
小2
部首:⽕
9画
頃
常用漢字
中学
部首:⾴
11画
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火点
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点火術要論
“火点頃”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山