“洞庭”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
どうてい81.8%
とうてい18.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
李白は出でて襄漢(じょうかん)に遊んだ。まず南洞庭(どうてい)に行き、西金陵(にしきんりょう)揚(よう)州に至り、さらに汝海(じょかい)に客となった。それから帰って雲夢(うんぽう)に憩った。
岷山の隠士 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
梁遂(りょうすい)という人が官命を帯びて西粤(せいえつ)に使いするとき、洞庭(どうてい)を過ぎた。天気晴朗の日で、舟を呼んで渡ると、たちまちに空も水も一面に晦(くら)くなった。
是水路(このすゐろ)日本道五百里ばかりなり。さて件(くだん)の標準(みちしるべ)洪水(こうずゐ)にてや水に入りけん、○洞庭(とうてい)○赤壁(せきへき)○潯陽(じんやう)○楊子(やうし)の海の如き四大江(だいこう)を蕩漾周流(たうやうしうりう)して朽沈(くちしづま)ず。
是水路(このすゐろ)日本道五百里ばかりなり。さて件(くだん)の標準(みちしるべ)洪水(こうずゐ)にてや水に入りけん、○洞庭(とうてい)○赤壁(せきへき)○潯陽(じんやう)○楊子(やうし)の海の如き四大江(だいこう)を蕩漾周流(たうやうしうりう)して朽沈(くちしづま)ず。