“泊賃”の読み方と例文
読み方割合
とまりちん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どんなに永くかかってどこかの家に泊らなければならなくても、泊賃とまりちんは町の商人宿の四分の一、五分の一ぐらいですむ。ことによると旅人として歓待されて宿賃などは取りもしない。