トップ
>
次第書
ふりがな文庫
“次第書”の読み方と例文
読み方
割合
しだいがき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しだいがき
(逆引き)
それから、私を
貢
(
みつ
)
いでくれるその男は
銭占屋
(
ぜにうらや
)
というのだ。銭占判断といって、六文銭で吉凶禍福を占うその
次第書
(
しだいがき
)
を、駿河半紙二切り六枚綴の小本に刷って、それを町の盛場で一冊三銭に売るのだ。
世間師
(新字新仮名)
/
小栗風葉
(著)
次第書(しだいがき)の例文をもっと
(1作品)
見る
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
第
常用漢字
小3
部首:⽵
11画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
“次第”で始まる語句
次第
次第々々
次第次第
次第柄
次第浜
次第低
次第高
次第禅門
検索の候補
次第
次第々々
次第次第
面目次第
勝手次第
江次第
手當次第
次第浜
好次第
次第柄