“梟悪”の読み方と例文
読み方割合
きょうあく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
歴史は人間社会の実質的な構造によって説明される代りに、歴史哲学によれば、神の善良な意志や、人間の善良又は梟悪(きょうあく)な精神活動によって説明される。
現代哲学講話 (新字新仮名) / 戸坂潤(著)
第二には、梟悪(きょうあく)・奸悪等の「邪悪の人物」であります。『弓張月』で申しますれば曚雲(もううん)だの利勇(りゆう)だの、『八犬伝』で申しますれば蟇田素藤(ひきたもとふじ)だの山下定包(さだかね)だの馬加大記(まくわりだいき)だのであります。