案内人あんないにん)” の例文
おおきないわがありまして、そのいわあたまが、すと五しきのようにひかるのです。なんだろう? といって、案内人あんないにんもたまげていました。
大根とダイヤモンドの話 (新字新仮名) / 小川未明(著)
巡査は一けんの木小屋のドアをたたいた。案内人あんないにんはかれに礼を言っていた。ではわたしたちは着いたのだ。マチアはわたしの手を取って、やさしくにぎりしめた。わたしもかれの手をにぎった。
そのあくるは、いよいよそのやまなかにはいるのです。ちからつよ案内人あんないにん二人ふたりたのみまして、山奥やまおくへとみちけて、はいってゆきました。
大根とダイヤモンドの話 (新字新仮名) / 小川未明(著)