“栗音”の読み方と例文
読み方割合
りつおん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
十月二十九日 栗音りつおん招宴、横浜磯子いそご、音羽。老妻、立子と共に。
六百五十句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)