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杢介
ふりがな文庫
“杢介”の読み方と例文
読み方
割合
もくすけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もくすけ
(逆引き)
いよいよその日が遣って来ると、彼は下僕の
杢介
(
もくすけ
)
というのへ、封じた書面を手渡した。そうして何事か囁いた。それから斎戒沐浴し、討手の来るのを待ち受けた。
郷介法師
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
杢介(もくすけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
杢
漢検準1級
部首:⽊
7画
介
常用漢字
中学
部首:⼈
4画
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