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文福茶釜
ふりがな文庫
“文福茶釜”の読み方と例文
読み方
割合
ぶんぶくちゃがま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぶんぶくちゃがま
(逆引き)
現に寺にもその貉の書いたものが、二枚も
蔵
(
しま
)
ってあるというのは、すこぶる次に述べる
文福茶釜
(
ぶんぶくちゃがま
)
の話と似ている。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
「すると、
文福茶釜
(
ぶんぶくちゃがま
)
となって踊ってみせたのも、やっぱりQのなせるわざですか」
金属人間
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
文福茶釜(ぶんぶくちゃがま)の例文をもっと
(2作品)
見る
“文福茶釜”の解説
『文福茶釜』(ぶんぶくちゃがま)は、黒川博行の小説。1999年5月に文藝春秋から単行本が刊行され、2002年5月には文春文庫版が発刊された。2018年映画化。
(出典:Wikipedia)
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
福
常用漢字
小3
部首:⽰
13画
茶
常用漢字
小2
部首:⾋
9画
釜
常用漢字
中学
部首:⾦
10画
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