敵対てきたい)” の例文
旧字:敵對
そしてふたりはつねづね自分たちがなかよしで、長距離競走ちょうきょりきょうそうのときにはいつもそろってしんがりをすることなどをおもい出しました。なぜ敵対てきたいしたのかわからなくなってしまいました。
決闘 (新字新仮名) / 新美南吉(著)
なおその足をはって抵抗の状をなすの常なるに、二百七十年の大政府が二、三強藩の兵力に対してごう敵対てきたいの意なく、ただ一向いっこうこうあいうてまずとは、古今世界中に未だその例を見ずとて
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)