“搆造”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かうざう50.0%
こうぞう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第一種の方には略製(りやくせい)にして胸部の搆造(かうざう)詳(つまびらか)ならざるものも有れど大概は右に述(の)べしが如くなるべし。兩種共樣々の模樣(もやう)有り。殊に渦卷(うづま)き形を多しとす。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
二種の帽子(ばうし)の形状は右に述(の)べたる通りなるが、實物(じつぶつ)の搆造(かうざう)は果して如何なりしか余(よ)は未だ考定の材料(ざいれう)を有せず。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
生來の習慣と住居の搆造(こうぞう)とは寒地人民の裸体を許すものなり。習慣(しうくわん)を異にし住居を異にするアイヌとコロボツクルが裸体(らたい)に對(たい)する考へを等しうせざるは怪(あやし)むに足らず。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)