拔足差足ぬきあしさしあし)” の例文
新字:抜足差足
胴卷どうまきに入れてしつか懷中くわいちうにてしばり夫れより又土藏へ忍び入り質物しちものの中にていづれも金目なる小袖類を盜みとり風呂敷ふろしきに包みて背負せおひ傍邊かたへに在りし鮫鞘さめざやの脇差を腰にぶつこみ猶又拔足差足ぬきあしさしあし
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)