“承口”の読み方と例文
読み方割合
うけぐち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第一段の上には三叉(みつまた)の矛(ほこ)の形が刻まれている。登ることのできないそれらの階段はなお承口(うけぐち)のうちに丈夫についている。他の部分はちょうど歯のぬけた顎(あご)のようなありさまをしている。
スパイダーは台所へ行くと、ハンカチを水道の承口(うけぐち)にかざした。
赤い手 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)