“微生植物”の読み方と例文
読み方割合
びせいしょくぶつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僕には見えないが、おそらく原始的な微生植物びせいしょくぶつも、ここをわが世とばかりに活動して繁茂はんもしているのであろう。
海底都市 (新字新仮名) / 海野十三(著)