御氣色みけしき)” の例文
新字:御気色
思ひ入りたる小松殿の御氣色みけしき、物の哀れを含めたる、心ありげのことば端々はし/″\も、餘りの忝なさに思ひ紛れて只〻感涙にむせぶのみ。
滝口入道 (旧字旧仮名) / 高山樗牛(著)
御氣色みけしきいとゞうるはしくいますが如くおもほえて
海潮音 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)