彫刻家ちょうこくか)” の例文
それから、また幾年いくねんかたったのであります。少年しょうねんは、いつのまにか、りっぱな、青年せいねん彫刻家ちょうこくかとなっていました。そしてもう田舎いなかにいず、都会とかい生活せいかつしていました。
愛は不思議なもの (新字新仮名) / 小川未明(著)
これは、ロダンという彫刻家ちょうこくかのいったことばなのだ。そのへんにころがっている石の、一つ一つがもっているかたちと色、その一つ一つに、おどろきの心をうしなってはいけないということなのだ。
ラクダイ横町 (新字新仮名) / 岡本良雄(著)