“巴利”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
パリー50.0%
パーリ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかし、この般若という言葉は、もともとインドの語をそのまま写したもので、梵語サンスクリットでいえばプラジュニャー、巴利パリー語でいえばパンニャーであります。
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)
梵語ぼんご巴利パーリ語の講座であった。ところが栗栖按吉が何より情熱傾けてこの講座へせっせと通う。調べてみると、一日に七八時間も文法書をひっくりかえしたり辞書をめくっているという話なのである。
勉強記 (新字新仮名) / 坂口安吾(著)