“小坐蒲団”の読み方と例文
読み方割合
こざぶとん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あいの襖を締切しめきって、そこにあった小さな机の上に洋燈ランプを置き、同じくそこにあった小坐蒲団こざぶとんの上に身を置くと、初めて安堵あんどして我に返ったような気がした。同時に寒さがひどく身にみて胴顫どうぶるいがした。
観画談 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)