“容鳥”の読み方と例文
読み方割合
かほどり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
歌へ、語れ、呼ばはれ、鳥よ、容鳥かほどりよ。
カンタタ (旧字旧仮名) / ポール・クローデル(著)
あの容鳥かほどりの歌の聲
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)