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天河落処長洲路
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てんがおつるところちょうしゅうのみち
ふりがな文庫
“
天河落処長洲路
(
てんがおつるところちょうしゅうのみち
)” の例文
ええ、何んですって——夢に
家門
(
かもん
)
に入って
沙渚
(
しゃしょ
)
に
上
(
のぼ
)
る。
魂
(
たましい
)
が
沙漠
(
さばく
)
をさまよって
歩行
(
ある
)
くようね、
天河落処長洲路
(
てんがおつるところちょうしゅうのみち
)
、あわれじゃありませんか。
春昼
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
夢入家門上沙渚
(
ゆめにかもんにいってしゃしょにのぼる
)
、
天河落処長洲路
(
てんがおつるところちょうしゅうのみち
)
春昼
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
河
常用漢字
小5
部首:⽔
8画
落
常用漢字
小3
部首:⾋
12画
処
常用漢字
小6
部首:⼏
5画
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
洲
漢検準1級
部首:⽔
9画
路
常用漢字
小3
部首:⾜
13画