“大間抜”の読み方と例文
読み方割合
おおまぬ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
見ておどろいて、水甕を割ったり、寝台をばらばらにしたやつは、大間抜おおまぬけだということさ。だから、第五号以下、どんなことが、書き並べてあっても、気にすることなんか一向ないのさ