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おおまぬ
ふりがな文庫
“おおまぬ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大間抜
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大間抜
(逆引き)
見て
愕
(
おどろ
)
いて、水甕を割ったり、寝台をばらばらにしたやつは、
大間抜
(
おおまぬ
)
けだということさ。だから、第五号以下、どんなことが、書き並べてあっても、気にすることなんか一向ないのさ
時限爆弾奇譚:――金博士シリーズ・8――
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
おおまぬ(大間抜)の例文をもっと
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