塵屑ごみくづ)” の例文
ぐちや/″\になつてゐる書物や帳面を日に乾かさねばならぬと思つたり、何と何とが燒け失せたか撿べて見なければならぬと思つたりしたが、このまゝ塵屑ごみくづにしてしまひたい氣もした。
入江のほとり (旧字旧仮名) / 正宗白鳥(著)