“吾勝”の読み方と例文
読み方割合
われが100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「もう二分と経たない間に沈んでしまうぞ」同室の将校達は、奇声(きせい)をあげて、非常梯子の滑(すべ)り金棒(かなぼう)に飛びつくと吾勝(われが)ちに、第一甲板(かんぱん)の方を目懸けて、降りて行った。
空襲葬送曲 (新字新仮名) / 海野十三(著)