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吉士長丹
ふりがな文庫
“吉士長丹”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
きしちょうたん
50.0%
きしのちょうたん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きしちょうたん
(逆引き)
いずれであるにしろ彼は孝徳帝崩御の年唐から帰った
吉士長丹
(
きしちょうたん
)
の船に乗っていたのであろう。
古寺巡礼
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
吉士長丹(きしちょうたん)の例文をもっと
(1作品)
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きしのちょうたん
(逆引き)
唐国に使いして多くの文書宝物を得て帰った
吉士長丹
(
きしのちょうたん
)
の労を
嘉
(
よみ
)
して位を
陞
(
のぼ
)
し、
封
(
ほう
)
二百
戸
(
こ
)
を給し、
呉氏
(
くれうじ
)
の姓を賜わった如きは、唐国をクレと称し
国号の由来
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
吉士長丹(きしのちょうたん)の例文をもっと
(1作品)
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吉
常用漢字
中学
部首:⼝
6画
士
常用漢字
小5
部首:⼠
3画
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
丹
常用漢字
中学
部首:⼂
4画
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