トップ
>
きしちょうたん
ふりがな文庫
“きしちょうたん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
吉士長丹
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
吉士長丹
(逆引き)
いずれであるにしろ彼は孝徳帝崩御の年唐から帰った
吉士長丹
(
きしちょうたん
)
の船に乗っていたのであろう。
古寺巡礼
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
きしちょうたん(吉士長丹)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
きしのちょうたん