“反撥砲”の読み方と例文
読み方割合
はんぱつほう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かくすることにより、磁石砲は、四次元振動反撥砲はんぱつほうに変ぜらるべし。よって、その偉力いりょくを試みられよ。
地球要塞 (新字新仮名) / 海野十三(著)