北谷ちゃたん)” の例文
記録の語る所によれば、宜野湾ぎのわん間切は寛文三年(二百二十年前)に浦添・北谷ちゃたん中城なかぐすくの三間切をいて置いたとのことである。
浦添考 (新字新仮名) / 伊波普猷(著)