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凸面鏡
ふりがな文庫
“凸面鏡”の読み方と例文
読み方
割合
とつめんきょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とつめんきょう
(逆引き)
彼は小さな
凸面鏡
(
とつめんきょう
)
を手の中にもっていて、その鏡にうしろのトラ十のすることをうつし、すっかりみてしまったのである。
爆薬の花籠
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
このバックミラーは
凸面鏡
(
とつめんきょう
)
になっているので、ふつうの鏡よりも、ずっとひろいけしきがうつります。
探偵少年
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
凸面鏡(とつめんきょう)の例文をもっと
(2作品)
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“凸面鏡”の解説
凸面鏡(とつめんきょう、en: convex mirror)は、球面鏡の一種で、球面の凸面側を鏡面とした鏡。
(出典:Wikipedia)
凸
常用漢字
中学
部首:⼐
5画
面
常用漢字
小3
部首:⾯
9画
鏡
常用漢字
小4
部首:⾦
19画
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