“五臺”の読み方と例文
読み方割合
ごだい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五月十三日(ごぐわつじふさんにち)の午後(ごご)である。志(こゝろざ)した飯坂(いひざか)の温泉(をんせん)へ行(ゆ)くのに、汽車(きしや)で伊達驛(だてえき)で下(お)りて、すぐに俥(くるま)をたよると、三臺(さんだい)、四臺(よだい)、さあ五臺(ごだい)まではなかつたかも知(し)れない。
飯坂ゆき (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)