“五劫”の読み方と例文
読み方割合
ごこう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あさましき悪世の凡夫ぼんぷの。諂曲てんごくの心にて。かまえつくりたるのり物にだにも。かかる他力あり。まして五劫ごこうのあいだ。思食おぼしめしさだめたる。本願他力の船いかだにのりなば。生死の海をわたらん事。
法然行伝 (新字新仮名) / 中里介山(著)
五劫ごこう思惟しいなわしろに
親鸞 (新字新仮名) / 吉川英治(著)